こんにちは。看護師の野村です。

3月2日(金)に開かれた、「政経フォーラムさがみらいING設立の会」にお招きいただき、私ともう一人、二名で参加してきました。

市会議員の方のパーティーに参加したのは初めてで、緊張もしましたが、興味津々でいろいろ眺めてきました。

今回はその時の様子をご紹介いたします。

相模原市の市議も“地域のため”に興味を持った「介護の王国」

お招きくださったのは、相模原市議会議員の宮崎雄一郎氏。

宮崎市議は元JALパイロットで、安全や交通の話題に詳しく、そうした面について相模原市民をはじめとした多くの方の期待を集めていらっしゃいます。
今回のパーティーにも、地域の自治会の会長役員の方から、厚生労働委員長まで、大勢の参加者の方が集まっていました。

今回、宮崎市議はご挨拶の中で、安全や交通の部分だけでなく、健康、医療、福祉の部分についても、強く押し進めていくというお話をなさっていました。

そこで宮崎市議は、私たちインキュベクスが進めている9万5千円で住める有料老人ホーム「介護の王国」や、訪問看護ステーションにも触れてくださり、さらに私たちの丸ごとケアの町づくり計画や、地域の稼ぐ力を引き出す町づくりについても、推進していきたいといった趣旨のお話がありました。

宮崎市議が、「地域のことを考え」、「地域のために」といった言葉を繰り返し使っていらしたのが、非常に心に残りました。

元JALパイロットが崇める経営のプロと、訪問看護の経営ノウハウ

宮崎市議は、JALのパイロット時代に会社の経営破綻を経験されました。

その時にJALを任され、経営再建の指揮を執ったのが稲盛和夫先生だったそうです。

宮崎市議自身も稲盛先生の指導の下、経営再建に携わり、それ以降、稲盛先生を師匠と崇めるようになったとのこと。

今回のパーティーでも、稲盛先生のビデオが流され、経営再建の方法やマネジメントについての方法が紹介されました。

実はこうした内容は、訪問看護ステーションの看護師にとっても学んでおくべきものです。

訪問看護においても、看護の実務だけでなく、経営の勉強が必要です。

やはり、訪問看護ステーションは企業、それも決して大企業ではない中小企業が多いわけですから、看護師一人一人も、経営の基本やそのノウハウを知っておく必要があります。

インキュベクスでは、そうした経営のノウハウに関する研修も企画を進めています。

さらに、宮崎市議もスピーチの中で地域の方々の協力や、そのことへの感謝を述べられていましたが、訪問看護ステーションにとっても、地域とともに地域の中で生きる姿勢が重要です。

訪問看護ステーションでは、病気や障害を抱えながらご自宅で療養中の方に、療養生活のお世話を行ないます。

そこで重要となるのは、ご本人ご家族の協力はもちろんのこと、地域の民生委員の方や、自治会の方の協力です。

その地域、隣近所の方々の「顔の見える」関係があることで、安心して暮らせる町や、病気や障害を抱えながらの療養生活でお互いを支えられる町を、作り上げることができるのがと思います

そんな訪問看護ステーションの作り方、成長のさせ方にご興味があれば、直営の「看護の王国訪問看護ステーション こすもす」で、いつでも見学・同行をお引き受けしております。

いつでもお待ちしておりますので、お気軽にご連絡ください。